再び女優の質が下がり、あまりかわいくないビッチに。
ただルックスはともかくまぁまぁ愛嬌はある。
インタビュー後、せっかくのタイツをすぐに脱がしている…。
今回はアナルがテーマということなので、浣腸や肛門観察、指挿入などがある。
肛門は大好きなのでそこは良いのだが、アナル挿入を見ても大して興奮しなかった。
やはり尻穴は入れるものではなく見るものだと思うのは童貞の悲しい性だろうか。終盤ではよつんばいでの挿入待ちの姿がエロく、そこからバック挿入、カメラが主観から客観アングルになっていくところが抜きどころだった。
ところで女優が浣腸されてすぐに、お腹が痛いと騒ぎ出し一瞬でトイレに駆け込んでいる。
浣腸というのがどんなものなのか気になった私は実際にイチジク浣腸を買ってきて自分で試してみた。
自分で経験するまでは「こんなに騒いでちょっとうざいな…」と思っていたのだが、考えを改めた…。確かに浣腸による腹の痛みは凄まじい。
浣腸液を注入後、なるべく時間を置いてから排泄しなければ効果が出ないのだが、3分程度耐えるだけでも地獄である。
自分がその立場に身を置いたこともないのに、安易に批判するものではないと反省した。
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